小田原の社会福祉法人の設立代行と言えばスリーホームです!

事業者様の困ったを是非ご相談ください。

小田原の社会福祉法人の設立代行と言えば
私たちスリーホーム
行政書士事務所にお任せ!

お客様の立場で小田原の社会福祉法人設立サポート


一番大事な事前調査から、認可・設立まで
シンプルで分かりやすい料金です

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とにかく丁寧に見落がないように心を込めて
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小田原スリーホーム

小田原業務サポート例

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施設整備の協議

社会福祉法人の設立では、特に施設が重要です。元々ある施設を使うのか、新たに建設するのかによって、認可の方向や資金の準備なども異なってきます。ご自身の選びたい事業に合わせた施設であるかも含めて協議をしていきます。

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当社担当が小田原の行政と相談

施設整備の協議と並行して会社の設立協議を行っていきます。基本的には小田原の福祉課へ直接出向き、相談を重ねていきます。必要があれば私たちも同行し、事業者様と一緒に行政の担当者と打合せ、法人の設立作業を進めます。

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社会福祉法人設立認可等協議書

社会福祉法人の設立をする時に初めに作る書類がほとんどの場合、社会福祉法人設立認可等協議書になります。理事や監事、土地、施設などの詳細をまとめた報告書を作成し、行政に提出し、それを元に審査や事業採択が検討されます。

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社会福祉法人設立認可申請書

晴れて審査委員会での審査を通過し、事業も問題なく無事に採択された場合には、次のステップとして社会福祉法人設立認可申請書を作成します。社会福祉法人の設立は、事業の認可と法人設立認可がそれぞれあるので注意が必要です。

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社会福祉法人設立や登記

ここまでくればあと一息です。当社で定款の作成など、設立に必要なサポートをいたします。※行政書士では登記はできかねます。登記に関してはご自身にて登記頂くか、当社と提携している会社をご紹介させて頂くことは可能です。

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施設の運営体制や組織人事の整理

最後のステップとしては、事業の運営方針や体制の整備になります。こちらは設立後の社会福祉法人の運営を円滑にするため、また、健全な体制を作る基礎になります。法人の登記は許可から2週間以内、理事長の登記は選任から2週間以内に行います。

その他細かい個別の判断にも対応いたします。

ご自身での設立にご不安の方はご相談ください


事務所からのご挨拶
Office greeting
社会福祉法人の設立代行をご検討中の皆様へ

小田原で社会福祉法人の設立をご検討の方へ。

小田原にお住まいの皆さま、初めまして、当社は社会福祉法人の設立代行を業務にしております、行政書士事務所です。

社会福祉法人という、社会的にも有意義であり、直接に高齢者やお子様の役に立てるような機関の設立を通して、多くの人に良かったと言って頂けるような仕事をしたいと思っております。

さて、小田原ですが、実は、市の方針としては教育都市宣言を題目に置いているのですね。

小田原市のふるさと納税でも、使い方に福祉や医療がまっさきに挙げられています。

ですが、これは現状まだまだ福祉の面でできることがたくさんあるということでもあります。

小田原は、保育所の数が、公立で6か所、私立で25か所と他の地域と比べて多い方ではありません。そしてなによりも、待機児童数を見ると、日本の800市のうち、622位と、下位になります。

小田原市には、小田原城をはじめとする、歴史深い建造物や祭りなどもたくさんあり、また海と港、川と山など、うまく利用すれば家族で楽しめ、福祉にも生かせるものがたくさんありそうな気がします。

フォレストアドベンチャーやフラワーガーデンなどがその例ではないでしょうか。

社会福祉法人の設立は、簡単ではありません。様々な準備や難しい条件などもたくさんあります。

設立をしようと思ってすぐにできるものでもありません。

まずは、社会福祉法人が設立できるのか、考えている条件やコンセプトが適合するのかというスタートから一緒に進めていければと思います。

皆様とともに長く続く社会福祉法人の代行を目指します